風の便り from あらし山

雲の変化を愛でて、自然の移ろいを語り、人生の機微を楽しむ。ある時はミカン山から、ある時は雑踏の中から、雲の変化の如く・・・。
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二人のバンジョー弾き
  さる9月22日(土)、東京都小平市で”オールドタイムコンサート”が開催された。主催者は、わが師匠の古くからの友人である佐々木仁さん。当時、師匠と亀野達夫さんと三人で、「マウンテン・ランブラーズ」を結成し、NEW LOST CITY RAMBLERSをお手本に演奏活動をされていた。私は高校三年生の時に、八幡浜市民会館で、この「マウンテン・ランブラーズ」の演奏を聞いたが、佐々木さんとは40年ぶりにお会いしたことになる。この”オールドタイムコンサート”に師匠が出演するので、遠路、松山から小平まで出かけた訳だが、本当に素晴らしいコンサートであった。
 さて、二人のバンジョー弾きの話である。
 出演順は4番目で「石川修次&近江謙二」、
 わが師匠(近江謙二)の相方が石川修次さんで、もっとも古い付き合いのバンジョー弾きとのこと。
 石川修次さんは、バンジョー演奏の追求やらオールドタイムミュージックの研究や発表もされている研究家でもある。
 今回は、素晴らしい「ミンストレルバンジョー」を聴かせていただいた。
 師匠いわく ”石川くんのオールドタイムバンジョーは日本一だぞ〜”
  演奏は、石川さんがこのミンストレルバンジョーで古い曲を弾かれ、師匠はオープンバックバンジョーで演奏を披露した。
 石川さんによると、二人での演奏は念願だったようで、師匠も40年ぶりの東京のステージだったらしい。
 師匠も石川さんも終始マイペースで、情熱と気合が入ったバンジョー演奏は圧巻だったと主催者の佐々木仁さんもブログで書かれていた。
 真面目でバンジョー探求家の石川さん、ひょうひょうとしてフィーリング派の師匠とタイプは違うが、さすがバンジョーの名人同士で、ひと時聴く人を楽しませた。
 いい音、いい人と出会いました。
 〜 合掌 〜

小平OldTimeコンサート
コメント
from: 石川 修次   2012/10/12 8:10 PM
松山から東京小平までのバスの長旅、本当にお疲れさまでした。小生にとっても、清水さんが師匠と尊敬してやまない近江謙二さんとの40年ぶりの共演は最高に興奮したひとときでした。はるばるおいでいただいた清水さんにとっても、たくさんの東京周辺のオールドタイムミュージック愛好者の仲間と知り合えてよい機会になったはずです。このコンサートで得たものを今後のご自身の演奏に活かしていってください。そして演奏技術だけを学ぶのではなく、その底流に流れているものを身につけていってください。今後のご精進を期待しています。同じ音楽を愛する者として末長いお付き合いを!
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