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2017.07.04 Tuesday

あらし山の紅茶

 愛媛県東予地方の山間にある新宮町に「脇製茶場」がある。

 この脇製茶場の先々代は、静岡で選抜されたばかりの「ヤブキタ種」をいち早く導入し、当時は困難とされていた挿木育苗に成功、四国全域に普及させ茶産地を育てた。近年では天敵利用で自然の生態系をとりもどすことに成功し、お茶の無農薬栽培を実現した。

 先代私は気象予報士を取得した頃からのお天気の繋がりで、先代から私の念願はヤマチャを再生することで、山間に自生するヤマチャでお茶をつくりたいと言っておられた。そのヤマチャで作られたお茶を、美味しくいただいたことがある。ちなみに先代は、ご健在である。

 そして、あらし山で紅茶を作るキッカケは、もう一つある。

 それは日本紅茶の会の藤原さんと佐賀の全国地域づくり団体交流会で同室になり、”あらし山で紅茶を作らないか”と、以前からから言われていた。それも自生しているヤマチャを活かして、「My紅茶」を作らないかということであった。

 

あらし山の山茶

 

 よく考えると、ミカン山の方々にお茶の樹がある。

 ご先祖様が植えて、かつてはお茶を自給していたんだと思うが、いままでは邪魔になるので草刈り機で刈りとばしていた。

 それから何年かは、草を刈るたびに草刈り機で丸く剪定をしていた。

 

 今年の5月のある日、徳島でアイリッシュのMareka&Junjiのライブを聴きに行った帰りに、丹原のちろりん農園に立ち寄った際、西川さん手作りの紅茶をご馳走になった。

 早速、その作り方を伝授していただき、あらし山に帰りミカン山のヤマチャを茶摘みし、自製の紅茶を作ってみた。

 

あらし山の紅茶

 

 これが、なんと初めてにしては上出来で、イケルではないか!

 続いて、最初の紅茶づくりを総括し、お茶の葉の粉砕の度合いと発酵時間を再考し、再び挑戦。

 これはさすがに気に入ったものができた。

 おぉ〜、「あらし山の紅茶」ができたぁ!

 

 お茶というと雰囲気が大切である。

 あらしやま山荘の縁側は、陽当たり抜群、眺め良しである。

 ここでモーニングティをいただき、「予報士メール」を書くなどNetで仕事をすることに決めた。

 「あらし山Cafe」の開設である。

 

あらし山Cafe

 

 あらし山に来られたお客様には、「あらし山の紅茶」でお持てなし

 この「あらし山Cafe」に佇み、天気の良い日は仕事をする。

 「あらし山の紅茶」は憩いのひととき。 

 鳥のさえずりを聴きながら、陽当たり良好! 

 これって最高ですよぉ!

 さあ、次は「あらし山スタジオ」だぁ。

 

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